柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。 子育て支援について2点の質問をします。給食費と国民健康保険の子どもの均等割についてです。 40年ぶりの歴史的物価高騰と言われています。コロナ禍で傷んだ市民生活に、さらに、大きな困難をもたらしています。 特に、子育て世帯は大変です。
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。 子育て支援について2点の質問をします。給食費と国民健康保険の子どもの均等割についてです。 40年ぶりの歴史的物価高騰と言われています。コロナ禍で傷んだ市民生活に、さらに、大きな困難をもたらしています。 特に、子育て世帯は大変です。
日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、お尋ねをいたします。 1つは、出土文化財を生かす施策の推進についてです。 天王森古墳から大刀形埴輪など多数出土したとの報道や講演会の開催などで、千数百年を遡る下松の歴史に多くの方々の関心が高まっています。こうしたことは近年になかったことですが、近隣に類例のない埋蔵文化財が市内で出土したのは今回が初めてではありません。
日本共産党の田上茂好でございます。 まず、1番の中学校の運動部活動等の地域移行についてであります。 去る6月6日にスポーツ庁の運動部活動の地域移行に関する検討会議が、「少子化の中で将来にわたり我が国の子供たちがスポーツに継続して親しむことができる機会の確保に向けて」との副題をつけまして、運動部活動の地域移行に関する提言を行いました。
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。 昨日は、大型台風の接近により、被害に遭われた方に、深くお見舞い申し上げます。何よりも早い復興をお祈りいたします。 さて、大型台風と言われるように、日本でも異常気象が頻繁に現れるようになりました。豪雨災害の大規模化、猛暑、海水温上昇による不漁など、気候変動が深刻な影響を与えています。
日本共産党の渡辺でございます。通告に従って、一般質問を行います。 第1番目は、下流の安全を第一とするダム管理をということでお尋ねをいたします。 異常降雨による被害を防ぐには、上流にあるダムを事前に放流し、洪水への備えを万全にしておかなければ、下流で安心して暮らしていることができないのが、最近の異常気象の備えとして求められています。
日本共産党の田上茂好でございます。 まず、1番の国保税のコロナ特例減免についてであります。 コロナ感染症の影響により、収入が減少をしました被保険者の国保税を減免するという制度が令和元年度から始まっております。 厚生労働省の事務連絡によりますと、速やかに周知、広報や受付を開始するように求めておりました。
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。コロナ禍、物価高において、市民の暮らしは大変ますます厳しいものになっています。私は、暮らしを守るという立場で、市民にとって切実な3つの問題点について質問をいたします。 第1点は、給食費の牛乳代無料化についてです。 私は、3月議会においても、このことについて、子育て支援の対策の一つとして質問をしました。
◎議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。議案16号に反対の立場から討論をいたします。 4月からの国の制度として、未就学児の均等割を半額にする予算が今度盛り込まれています。国としても、その子どもの均等割の不合理性をカバーしなければいけないということの表れだと思います。 しかし、子育て世代にとっては、焼け石に水の政策と言わざるを得ません。
〔長友光子登壇〕 ◆議員(長友光子) 日本共産党の長友光子です。日本共産党柳井支部は、昨年の夏に市民アンケートを実施いたしました。そのアンケートを基に、何より命と暮らしを守るというモットーで政策を練り上げてまいりました。 アンケートに寄せられた市民の皆さんの切実な願いを市政に届けて、弱い立場で困っている人たちに一人も取り残すことなく手を差し伸べていくこと、それが政治の仕事だと肝に銘じております。
日本共産党の渡辺でございます。 通告に従いまして一般質問を行います。 第1番は下松の住みよさを向上させる施策や対応についてであります。 出版社などが全国の都市を幸福度住みたいまち魅力度等々評価をしています。東洋経済新報社が発行している都市データパックというのがありますけれども、毎年住みよさランキングを発表し、昨年の2021年版で下松は第10位というふうにランク付けされていました。
日本共産党の田上茂好でございます。 まず、1番の、コロナ禍で影響を受けている中小事業者への支援についてでございます。 コロナ感染拡大の収束のめどがなかなか立ちません。後手後手の中途半端な対応がコロナ感染をここまで長期化をさせた原因ではないのでしょうか。対策を徹底しなかったことが、市民の中に心身ともに大きな疲弊感を沈殿をさせております。
日本共産党の渡辺でございます。通告に従いまして、一般質問をしたいと思います。 その第1は、國井市長の政治姿勢に関わる3点の見解についてお尋ねをいたします。 その第1は、住みよさランキングで高評価された下松ですが、今後の対応についてお尋ねをいたします。 出版社などが全国の都市を独自の基準で評価し、ランクづけをして報じています。
日本共産党の田上茂好でございます。 まず、1番の気候危機打開のための自治体の取組についてであります。 皆さん、気候変動というよりも、気候危機というべき非常事態が起こっています。既に世界各地で異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが大問題になっております。このような状況を受けて、2018年の10月に、国連IPCC1.5℃特別報告書が出されました。
日本共産党の渡辺でございます。通告順に従って質問をいたします。 最初に、昨年来コロナ感染拡大で市民の命と健康を守るために御努力いただいている医療関係者の皆さん、市の担当職員の皆さんに、敬意と感謝の言葉を申し上げておきたいと思います。 それでは通告の1番、新型コロナ感染症から市民の命と健康を守る取組についてであります。
日本共産党の田上茂好でございます。 まず、1番のため池決壊による浸水被害についてであります。 先般、市内にある19か所の防災重点ため池の災害の未然防止のために、ハザードマップが関係地域に配布をされました。その中には、大谷ため池ハザードマップも含まれておりました。実は、私のところに、大谷川下流域に住まれておられる住民の方から相談がございました。
◎13番(小川安士君) 日本共産党市議団を代表いたしまして、議員提出議案第2号 岩国市議会議員定数条例の一部を改正する条例案に反対する討論を行います。 地方自治に効率性を押しつける、そういう動きの中で議員定数も削減されてきましたが、住民の福利向上を目指す上で今の議員定数が重大な障害物になっているとは考えられません。
日本共産党は是々非々の立場で市長の政治姿勢、事業の効果など、市民にとって有益かどうかなどの観点から質疑も詳しく行い、他の議員の質疑もよく聞いて、今回の予算案を判断いたしました。 自治体の予算ですから、市民の利益につながる事業や、市民の要望に応える事業などがあるのは当然であります。それに反対するものではありません。
日本共産党の渡辺です。
日本共産党の田上茂好でございます。まず、1番の新型コロナウイルス感染拡大防止と市民の命や暮らし、生業、なりわいを守ることについてであります。 最初に、1年以上にわたるコロナ禍の中で、感染の危機にさらされながら命を守る取組に奮闘されてきた医療関係者、福祉や介護に携わる方々に心から感謝を申し上げます。
◆14番(長岡辰久君) 14番 日本共産党市議団の長岡辰久です。3点について質問いたします。 最初に、新型コロナワクチン接種予約の課題と今後の見通し及びその対策について質問いたします。 市民から、コールセンターに電話をしてもつながらないという悲鳴にも似た沈痛な声がたくさん寄せられました。